『ペアレ』のはじまり
会社設立が昭和30年となっている、とても古い会社です。創業当時は生地の問屋と平行してウレタンフォームの枕やマットレスの販売も手がけていました

そのネットワークから昭和43年頃に北欧より医療用の発泡ビーズパッドを輸入販売を開始します

ただその頃は現在よりも外国の方と日本人との体格差が大きく、輸入した物をそのままのサイズで日本人が使用するには大きすぎました

そこから多用な用途向けに商品開発をし、床ずれ防止ビーズパッドをふとんチェーン店の本部や医療専門商社・介護機器商社向けにOEMという形で生産・販売の形をとっていました

その頃はあくまでも医療機関向けに製造するのが中心でした

派生して同じ発泡ビーズを使用して乳幼児向け2つ折りビーズ枕を乳業メーカー様の粉ミルクのノベルティとして大手ふとんチェーン店に企画提案したのが評判を呼び、販売用として製品化しました

それは20年以上も定番商品として続きました。今では類似品も数多くでているようです。ちなみに2つ折りのビーズ枕は弊社が元祖になります

そして月日は流れ、類似商品の増加などにより自社としての差別化を図るべくオリジナル商品を作る機運が高まってきました

そこで『ペアレ』というブランドネームを付けての製造・販売を2000年2月から始めます

今まではビーズクッションのメインが床ずれ防止用として患者さん向けに大学病院などで使用されるものが中心でした

ですから一般的にはあまり馴染みがないかもしれません。介護施設などでも使用されているものも同様です


突然ですが医療や介護現場で使用されている商品に、どのようなイメージを持っていますか?

なにか特別な仕様になっている専門的な物というイメージが一般的なのでしょうか。もちろん特にそう言ったイメージはないという方もいらっしゃると思います

私見ですが僕は「あれば便利な物」という風に考えています。特に医療で使用されている枕やクッションについてですが(それ以外でもありますけどね)

例えばいくつかの山があるクッション(弊社では6Mが当たります)。よく病院などでは、丸めて患者さんの体を支えるのに使用しているのを見ます

患者さんの中でも自分で寝返りが出来ない状況の人に、横向きになった時に背中に安定させるために押し当てます

でも日常生活でもリビングで横になっている時に、「背中に支えてくれる物があればいいのに」と考えたことはありませんか?

『ペアレ』シリーズでは、そういったライフスタイルに合う健康グッズとして使用して頂きたいと考えています。上記のも1つの例にすぎません。他の商品でも自分なりに使ってもらいたいと思います

弊社でもその辺の所は、今後各商品の使用例という形で提案していきたいと思っています

弊社のホームページだけ見てクッションの値段が高いと感じられるかもしれませんが、ポテンシャルについては、介護ショップで販売されている補助具というカテゴライズで、判断して頂きたいと思いますが、いかがでしょうか?床ずれ防止用として使用できますしね

あくまでもポテンシャルの高い健康商品として認知されたいと思います


読みづらい長文を最後まで読んで頂きありがとうございました

余談ですが・・・
ペアレ
Perle(ペアレ):
デンマーク語で『真珠・珠玉』を意味します。英語だと『パール』ですからわかりやすいですよね(ビーズの玉を比喩的な表現で表しています)
株式会社古川商店
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