クッションソファ製作について

オリジナル・ソファの制作について
弊社で製作可能なオリジナルソファは、スチール・木材などのフレームを使用しないクッションソファタイプになります。フレームをご用意頂ければクッション部分のみ製作することも可能です。店舗・宿泊施設用のクッションソファ、OEM生産用、ノベルティ用など製作した実績があります

クッションソファの形状
ビーズソファ・キューブ型 四角柱・円柱型
一番オーソドックスな形状。サイズは一辺が50cm程度から100cm程度のモノが多い。座面のみにストレッチ素材にする仕様もあります
ビーズソファ 円柱変形型
前後で高さを変えることで背当て部分をつくっている仕様
ビーズソファ・テトラ型 テトラ型
生地を2枚合わせで製作できることから経済的な仕様
ビーズソファ ソファ型
木枠などの骨組みなくクッションだけでソファの形状まで仕上げてしまう仕様
オリジナルビーズソファ オリジナル型
食品や容器の形状に似せた仕様
形状・サイズについてはイメージ図を拝見させて頂きました上で製作の可否・お見積りを算出させて頂きます

クッションソファの中材
〇発泡ビーズ
発泡ビーズで製作するクッションソファは側地で形状を表現し、あとは発泡ビーズを充填することで膨らめて形状を表現することができます。粒の大きさは極小ビーズですと重くなりコストが掛かりすぎることからそれ以上の大きさの粒のモノを使用することが多いです
〇ウレタン
ウレタン素材でも低反発ウレタンから硬質ウレタンまで、オリジナル形状にカットし、時にはウレタン同士を接着し、その上からカバーを被せます。また自動車やバイクのクッション部分でも使用されるウレタンチップ成型品を使用することも多いです。通常のウレタンよりもウレタンチップ成型品は耐久性に優れているため長期間の使用に耐えられます。通常のウレタンでは同じ所に座っていると、その部分だけ凹んで復元しなくなってきます
ポリエステル綿は座ると潰れてしまうためクッションソファの中材としては向きません
生地とクッション材の組み合わせによって製作可否が決まることもあります

クッションソファで使用される生地
加重が掛かる商品のため基本的には厚手のしっかりした素材を使用することが多いです。綿素材であれば帆布・キャンバス系やカツラギ・ツイル系になります。化繊では合皮や起毛スエードを使用される場合もあります。クッション材に発泡ビーズを入れる場合には独特な包み込まれる感触を出すために2WAYトリコットを使用することもあります。ただし伸縮する生地は徐々に伸縮性が衰え伸びきってしまう傾向にあります。また2WAYトリコットは生地単価も高いのと、柔らかく形を保持するのが難しいため座面のみに使用したりするケースもあります

クッションソファの仕様
カバー・中袋を別々に分けて脱着可能な仕様にする場合と、側地に直接クッション材を充填する直詰めタイプがあります。カバーと中袋を別々にしておけば、カバーの洗濯や取替えが可能になります。またクッション材に発泡ビーズを使用している場合には中袋・直詰めタイプの側地の吹込み口にファスナーを付けておけば、あとから発泡ビーズを補充することも可能になります。2WAYトリコットだけで製作する場合には、生地の耐久性も勘案してカバーと中袋の2重にすることが多いです

オリジナル・ソファのプリントについて
弊社の場合、形状・カバーを1から製作するのでどの位置にどれくらいの大きさ・色数など指定頂ければそれに合わせて製作することが可能です。予算の都合でタグを縫い付けるのみや逆に全面フルカラープリントすることも可能です。生地や数量・仕様など諸条件によってプリント手法やイメージの再現方法も変わるため一概にこのプリント手法を用いるということがお伝えできかねます

商材別>クッションソファ製作
株式会社古川商店
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