風呂敷製作について

風呂敷について
風呂敷は物を包むための物。古来より包む物によって大きさを変え、包み方も多彩になっています。弊社で製作する風呂敷は通常の定番品よりも『難燃素材を使用したい』『撥水素材を使用したい』『フルカラーでオリジナルプリントしたい』といった特殊な物をメインに製作致しております

風呂敷の仕様について
基本的には四角(正方形)になります。ただし弊社では定番に限らずサイズ・形状もオリジナルで製作致します。包む物によって形状を変えたい場合にはサンプル製作の1枚から対応します。通常の風呂敷は生地巾(幅)を基本としてサイズが決まっていますが、こちらも形状と同様既定のサイズにこだわらずに対応します

風呂敷で使用される生地について
基本的に包む物に使用するため薄手で柔らかい生地を使用します。厚手の生地や素材感の硬い生地ですと結ぶのが難しいため使用することは殆どありません。下記は特殊な物を製作することが多い弊社の場合として使用例を挙げているので、通常とは少し違うと思われます
品名 サイズ 素材
シャンタン 110cm×46m乱 p100%
難燃トロピカル 150cm×50m乱 p100%
難燃ポンヂ 150cm×50m乱 p100%
アムンゼン 150cm×50m乱 p100%
綿ブロード 89・112cm×54m乱 c100%
綿シーチング 88・110cm×54m乱 c100%
イメージされている用途や名入れするイメージ図を教え頂ければ、こちらで条件に合う生地を探してお見積りを算出します
弊社は生地問屋ですので生地のみの販売も行っております。お気軽にお問合せ下さい

風呂敷の名入れについて
弊社で主に使用しているものです。他にも捺染やインクジェットプリント・刺繍も可能ですが弊社ではあまり使用してません。また使用用途によってはプリント後に防炎加工を施すことも可能です
シルク印刷
〇生地が綿素材の色物を使用する場合
〇ロットによっては原反のままプリント可能
〇枚数が多い場合にコストメリットあり
×プリントが剥離し易い
×色数多くて枚数少ないと高コスト
圧着転写プリント
〇ワンポイントで色数が多い場合
〇指定色に合わせ易い
×シールを付けたような感じに見えることがある
×プリント部分がシワになると取れない
昇華転写プリント
〇最大150cm幅までプリント可能
〇生地の素材感を損なわない
〇全面にフルカラーでプリントできる
×ポリエステル素材でないとプリント不可

風呂敷の縫製について
生地の選択と同様に風呂敷は生地を結ぶことを前提にしているため、生地の端の処理もできる限り厚みが出ないようにします。三巻き縫製も通常よりも細くすることでかさばらないようにします。スカーフやハンカチも同様です。また場合によりメローロックすることもあります
通常の三巻縫製 細い三巻縫製
通常の三つ巻き縫製
(1〜1.5cm幅)
細い三つ巻き縫製
(5mm幅程度)
株式会社古川商店
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