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40年以上にわたり発泡ビーズを使用した枕・クッションを中心に販売


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2001.01.11 『ビーズについて #03【イメージ】』
いろいろとご意見を伺うと、みなさん発泡ビーズについて、いろいろなイメージがあるようなので今回はそれをテーマにしました。

ビーズというとアクセサリーや刺繍の飾りで使用される物もありますが、それと枕で使用しているビーズは違います。発泡スチロールみたいな物と言った方がイメージし易いですかね。それを大きさを変えたりコーティング加工をしています。ちなみに某メーカーさんは以前にはインスタントラーメンの容器として使用していました。枕・クッションで使用される発泡ビーズにも、いろいろあるんですよ。大きいビーズから砂のように小さいビーズまで。「発泡ビーズはつぶれ易いんじゃないの?」というご質問も頂くのですが確かに1つ1つ手でつぶしてみると復元率は80%くらいになります。モノによってはそれ以下の場合もあります。ただ弊社のペアレビーズではより長持ちさせるために数種類の大きさをブレンドすることで、圧力がかかった時に流動しやすいようにしています。球体なのでビーズ同士でつぶし合うより、流動し合いますしね。その時に静電気が発生しないように静電処理も施してあります。枕として頭を乗せるだけで使用する分にはビーズはほとんどつぶれませんよ。あとは「ガサガサと音がするんじゃない?」というご質問も頂きます。実際に触ったことがある方の感想だと思います。私自身、時計の秒針の音が気になって寝れないくらい神経質なのですがビーズの音は気になったことがないです。それでビーズの音を質問されて改めて気にしてみると確かに音は出ています(笑)。でも音が出るのは頭を動かした時だけです。寝る前に横向きになったり仰向けになったり寝返りしている時は、蒲団もガサガサ音がします。それで位置が落ち着いて頭・体を動かさない状態になると蒲団も枕のビーズも音はしなくなります。頭をゆらしながら寝る方は気になるかもしれないですね。その場合のケースについて今後検討していきたいと思います。そのようでなければ、そんなにビーズの音を気にされることはないですよ。またこれ以外にもビーズに対してのご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。

(追記)2001年7月30日
「ビーズは熱を持つから熱い」とおっしゃる方もいます。実際にはビーズは自然発熱することはありません。ではなぜ熱いと感じたのでしょう。考えられる原因は2つあります。1つ目はよほど暑い所にビーズクッション・枕を放置した。いくら発熱しないからといって熱を持たないわけではありません。2つ目は人間の体温の輻射熱(ふくしゃねつ)が考えられます。例えば、お風呂上りの火照った体でクッションによりかかると、そのクッションが温かく感じます。ですがクッションが温かい訳ではなく体温の熱がクッションに伝わり、その熱がまた肌で熱いと感じているのです。他の素材と違う点はビーズだと熱いと感じるだけで済んでしまうケースが多く蒸れることは少ないです。これが他の素材だと通気性もないので、そんなに熱いと感じなくとも蒸してその部分だけ大量に汗をかいてしまいます。逆にビーズの輻射熱を利用して寝る時に抱き枕を抱えて、お腹が冷えないようにする方も、いらっしゃるのも事実です。

夏場に上記のような質問もあるので、掲載してみました。


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