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創業63年の経験と実績のもと生地手配から加工・プリント
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ポリエステル綿クッションについて
通常『クッション』と言えば背中に当てたり・脇に抱えるポリステル綿(わた)を使用した物をさします。現在クッションの中材で使用されている割合で一番多いのがポリエステル綿(わた)です。クッションとして膨らみ感があり軽量でいろんな生地との相性も合います。通常吹込み用の物を使用します。ただしストレッチ素材などの柔らかい生地に充填すると綿は均一に平らにはならないので、表面がボコボコになってしまうことがあります。また通常は専用の吹込み機で空気と一緒にポリエステル綿(わた)を側地に吹き込んでいくので空気の流れから四角の場合四隅にキレイに入りきらない場合もあります。防災ずきん用に難燃(なんねん)ポリエステル綿(わた)もあります。シリコン綿・化繊綿・エステル綿などとも呼ばれている素材です。シリコン綿と呼んでいる物は高品質タイプ(ウォッシャブル・高反発)を指している場合が多いです。近年レギュラータイプよりもシリコン系の綿を使用することが増えています

ポリエステル綿について
ポリエステル綿 一口にポリエステル綿(わた)と言っても種類があります。品質もランクがあり良いモノだとウォッシャブルタイプは当たり前で、軽い・膨らみ感がある・反発力が強いなどの違いがあります
品質が良いモノほど触り心地も柔らかく綿の塊を感じません。また吹き込み方・吹き込む量によっても風合いは変ります。高品質の綿は羽毛布団の代替えとしても使用される綿ですので軽くて反発力があります。また梱包時に圧縮パックできますが、安価なグレードの低いポリエステル綿で圧縮するとパッケージを開けた時に6割くらいしか復元しません。なのでそれなりに復元力のある反発力の強いポリエステル綿を使用する必要があります。ポリエステル綿の原料は凝縮された状態でメーカーより出荷されるのでそれをそのまま使用することができません。ポリエステル綿は充填機でほぐしながら空気と一緒に吹き込むクッション材のため手で詰めてもクッションの表面がボコボコになってしまうことが多いです
座布団用の一定の厚みにした綿もあります
ペアレオンラインや【枕のペアレYahoo!ショップ店楽天市場店】でクッション材のみを販売中

ポリエステル綿クッションで使用される生地
基本的にはどんな生地でも大丈夫ですが編み織りの目が粗い生地ではポリエステル綿が出てきてしまうのでメッシュ地のような生地では直接詰めることはできません。ノベルティではコストを抑えたいということでポリエステル綿(わた)を使用されることが多いので、それに応じて側地も安価な綿(めん)素材(Gポプリン・カツラギ・シーチングなど)やポリエステル素材(トロピカル・ポンヂ・サテン・スエードなど)の物が使用されることも多いです

クッションの形状について
下記の形状で製作することが多いですがそれ以外の形状につきましては別途お問合せ下さい
クッション形状_四角型
【四角型】
クッション形状_丸型(円盤状)
【丸型(円盤状)】
クッション形状_ロゴアウトライン_ダイカット  クッション_キャラクターアウトライン_ダイカット
【ダイカット:マチなし】
ノベルティでは40cm角にすることが多い。市販では45cm角・60cm角が定番サイズ。予算により25cm角など小さくしていくことも可能。長方形も製作可能   ポリエステルわたを使用する場合、生地の伸縮性もないため外周にシワが入る。フルカラープリントでパンケーキなどの写真プリントして現物に似せた物も製作可能。楕円形も製作可能   オリジナル形状にしたい場合に用いることが多い。キャラクターのアウトラインにすることもある。最近この形状が流行っている。マチなしだと真ん中が盛り上り多少アウトラインの形状が変わる
四角柱型クッション・まくら
【四角柱型】
ボルスター(円柱)型クッション クッション形状_ボルスター
【ボルスター(円柱型)】
ダイカット:マチ付き_クッション
【ダイカット:マチ付き】
ポリエステル綿を使用すると全体的に丸みを帯びた形になる   飲料メーカーのラベルと同じプリントして缶を再現するのに多く使用   マチ付きの方がアウトラインが綺麗に表現できる。ただマチなしよりもコスト上がる

ポリエスステル綿クッションの種類
○直(じか)詰めタイプ
カバーと中袋(ポリエステル綿を詰め白無地のクッション)を別々にするのではなくカバー地に直接ポリエステル綿を吹き込みクッションとして仕上げるタイプ。ノベルティ・SP系クッションは殆どこのタイプです。20cm〜30cm角以内が多いです
○中袋がいらない分手間が掛からずコストが安く済む
○オリジナル形状でも製作し易い
×コスト重視のため洗濯ができない仕様になることが多い
×中材の充填口をミシン留めすると目立つ
○カバー・中袋別タイプ
カバーから中袋が取り出せるタイプ。主にカバーにファスナーが付いていてそこから中袋を取り外せるようになっています。インテリアショップなどで販売されているのはこのタイプが多いです。そしてカバーのみの販売も多いです(45cm角が一番多いサイズです)
○カバーのみ取り外して洗濯することができる(カバー地が洗濯可能な場合)
○カバーが同じサイズであれば中袋を使いまわすことができる
×直詰めタイプよりもコストが掛かる
×オリジナル形状では製作できない場合もある

弊社でのポリエステル綿クッション実績例
クッション(シルクプリント)
パンケーキ型クッション
クッション(昇華プリント)
クッション(シルクプリント)
クッション(刺繍)タグ付き ボアクッション
ボアクッション
ボアクッション
アパレル・インテリア雑貨店(OEM生産):背当てクッション・ボルスター・オリジナル形状など
企業ノベルティ:背当てクッション
自動車販売会社:展示用クッション・オプショングッズ用クッション

ポリエステル綿クッションのプリントについて
上記実績例でも大半はシルクプリントです。プリント色数・製作数量などによってインクジェットプリントや昇華転写などにすることもあります。また刺繍を施すことも可能です。一番コストが掛からない手法・一番クオリティが良く見える手法などその時の条件(サイズ・数量)と予算によって変わります。サイズが10cm角以下など小さい場合にプリント色が1色の場合はシルクプリントよりもインクジェットプリントや昇華転写プリントの方が安くできることもあります

ポリエステル綿クッションの形状が丸よりも四角が多い理由について
クッションでの四角と丸の違い クッションで四角と丸型で同じ大きさだと丸型の最大サイズになる点の部分を結んで測るので四角よりも小さく見えます。実際の面積も四角と丸型では丸型の方が四隅の薄い緑の部分は小さいです。四角と同じ面積になるように丸型のサイズを決めようとすると、おのずと四角よりも大きくする必要があります
コスト的には中材の量が少なくなる分原料コストは落ちるのですが裁断・縫製は丸型の方が手間がかかりコスト高になります。そのことからも結果的に丸型の方が小さく見えるのに四角よりも単価が変わらないので実質高いような感じになってしまい四角にされるケースが多いです。ポリエステル綿クッションの場合、生地に伸縮性のない素材を使用することが多いので浮き輪のように周囲にシワが入ってしまいます。また、仕上り形状も正円というよりも少し四角っぽくなります。これは裁断・縫製時には正円に近い形でもクッション材を充填すると上方向に膨らみ生地が伸縮しないために変形したように見えるためです

ポリエステル綿クッションのメンテナンス
ポリエステル綿のクッションはずっと同じ向き・同じ姿勢で寄りかかって使用していくうちに綿が偏っていきます。その場合には側地と中材の綿を一緒に軽くつまみほぐすようにすると偏りが解消されある程度は元に近い膨らみ戻ります。ウォッシャブルタイプの綿を使用したクッションなどを丸洗いされる際には完全乾燥させてからご使用下さい。表面上乾燥していても中まで乾燥しているか確かめてからご使用されることをオススメします。ポリエステル綿自体はカビが発生することはありませんが、その隙間に入り込んだ皮膚の角質や髪の毛などが乾燥しきれていない水分と結合しカビの原因になります

【※お打合せ希望について】
最近、情報収集を目的とした打合せ依頼が多いため、弊社の業務に支障をきたしております。
そのため大変恐縮ですが、お見積り・概算お見積り算出後に条件に合う場合に、次のステップとして
お打合せできればと思います。お手数お掛け致しますがご協力の程宜しくお願い申し上げます


事業領域
ディスプレイ事業