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創業63年の経験と実績のもと生地手配から加工・プリント
縫製まで請負うファブリック・エージェンシー(生地の代理店)

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座布団を1枚からオリジナル製作致します
支給生地・クッション材充填のみも対応可能

座布団のサイズについて
座布団 木綿判(51cm×55cm)・銘仙判(55cmx59cm)・八端判(59cmx63cm)が基本サイズになります。クッション同様に四角の45cm角や50cm角などです。高座用座布団は75cm角前後とかなり大きくなります。長座布団になると55cm×180cmなどもあります。イスのサイズやレイアウトの都合上など上記以外のサイズで製作することは可能です。座布団風の難燃素材を使用したディスプレイ用クッションなども製作することも可能です。
ちなみに笑点の場合には高く積んで座っても安定するように四角ではなく特注サイズになっているようです。クッション材にも工夫がされていると聞いたことがあります。座布団と同じような仕様でリングピローやスマホ用ミニ座布団など通常とは違うサイズの物も製作することが可能です

座布団の側地(素材)について
綿(めん)素材や綿麻素材など和調な生地を使用することが多いです。あとは綿素材でも織り糸の太い方が和風に見えるとのことで11号帆布やGポプリンなどが選ばれるケースもあります。また化繊でもチリメン(オニチリ)やシャンタン・アムンゼンなどが和風に見えるとのことでよく使用されます。シルク(絹)のような雰囲気を出す場合には柔らかいサテン生地を使用することもあります

座布団の中材について
基本は綿(わた)ですが業務用座布団(飲食店・宿泊施設など)ではウレタンやポリエステル綿を使用した物も多いです。そちらの方が安価に製作できます。ポリエステル綿も吹込み用のわたと成型品のわたとコストや風合いの違いで使い分けをします。あとはウレタンにポリエステル綿を巻いて膨らみを持たせる仕様にすることもあります。ただし耐久面でみると真綿の方が綿の密度も高くまたメンテナンスをすることで長持ちもしますので長く使用するのに向きます。また綿の成型品を使用する場合には布団と同じように側地へ入れるのに技術が必要になりますので一般の人が簡単にできる作業ではありません。ポリエステル綿は使用を続けていくとぺちゃんこになります。ウレタンもいつも座っている部分が凹んで戻らなくなっていきます。真綿は布団でもそうですが湿気を吸収していきますので定期的に干したり綿の打ち直しなどメンテナンスが必要になります。天然素材という意味ではパンヤも使用されることもありますが現在では取扱い工場が減っているためあまり使用されていません。価格もポリエステル綿よりも高くなります。丸洗い可能な座布団としてパイプビーズを入れた物も一部あります。また綿とポリエステルの混毛を使用することもあります

座布団の仕様について
座布団の仕様 ○房(フサ)
糸を束ねて房状にした物。四隅に付けますが真ん中にも付けることがあります。1本ずつ手で縫い付ける場合と先に手作りした房を縫付ける場合とあります。座布団本体の生地色に合わせることが多いですが、意図的に変えることもあります
○トメ
真ん中を抑えることで座り易くし中材の綿がズレにくくなります。図は丸いトメですが点トメすることもあります
基本的には直詰めタイプで製作することが多いですがカバーが取り外せるように作ることも可能です。トメ部分にボタンを付けたり手縫いでフサを付けることでクッションの厚みを調整することも可能です。トメの場合には表面から裏面まで縫い付けることになるので、あまり厚めに中材を入れるとトメること自体ができなくなります。また外れたり・破ける原因にもなります。真ん中のトメがないとクッション材は真ん中が一番盛り上がってしまうため『厚みを抑える = 座り易くする』ためにも必要になります。トメではなくボタンを縫い付けることも可能です。その際のボタンカバーも本体と同じ生地にすることも可能です(通常くるみボタンと言います)。座布団は上記の仕様からも手間がかかる商品です。単に『座るクッション』を考えている場合には弊社でいうシートクッション・フロアクッションの方が該当致します

座布団のプリント

座布団_シルク印刷 クッションと同じ要領で全面フルカラープリントすることも可能ですが座布団の真ん中をトメてしまうと少し凹みますのでデザインが歪んで見える可能性もあります。そのあたりは勘案してプリントデザインを考えて頂ければと思います。当たり前ですが座る物なので立ったり座ったりで生地を擦ることになるので耐久性が求められる時にはラバープリントはオススメできません。
ノベルティなどで数量が多く1色プリントの場合にはラバープリントが一番安価にできるのも確かです。そのあたりは何を重要視するかで変わってきます。またクライアントによって摩擦堅牢度などを気にされる場合には事前にどの程度の耐久性が求められるのかわかっていればこちらである程度は予測し生地やプリント手法を提案できます

防災頭巾について
座布団の派生商材として学校・幼稚園などで使用されるクッション型の防災頭巾(ずきん)も弊社取扱いの難燃素材を使用して製作することも可能です。関東地方や東海地方では学校・幼稚園で各自持ち込むのが一般的ですがそれ以外の地域では地域・施設単位で対応が異なっています。防炎製品の場合は別途試験に合格し認定を受けないと市場に出回る商品として販売できません。また製造管理など工程表の提出などが必要なため弊社では製作実績のある工場以外に生産委託することはありません。防災グッズとして頭を落下物から保護する目的もあることから防炎製品以外にも製作することは可能ですがその場合には防炎製品として謳うことや防炎製品ラベルを付けることはできません

座布団とシートクッションの違い
明確な違いがある訳ではありませんが弊社ではお客さんがイメージされている商品によって使い分けていることが多いです。座布団の場合は和調の生地を使用して成型した綿(わた)を職人さんが手で詰めて四方と真ん中にフサを付ける商品もしくはこの仕様に近いと思われる商品を差します。逆にシートクッションの場合はクッション材をウレタン系を仕様して四角柱型にしフサなどを付けない場合もしくはそれに近い仕様と思われる商品を差します。ただし弊社から見てシートクッションでもお客さんが座布団と表現される場合にはそれに従って話をします。どちらかと言うと弊社と縫製工場との打合せでイメージし易い共通キーワード的に使用しているのが現状です。あくまでもこの見解及び使用方法は弊社での使用例であり、業者によっても違う可能性は多分にあります

オリジナル座布団製作のお問合せについて
オリジナル座布団のお見積りに際して、下記の情報をまとめて下さい
@形状・サイズ・仕様
まず形状とサイズをまとめて下さい。次にフサなどの付属物が必要かどうかご検討の上、イメージ図や仕様書に書き込んで下さい。また生地のイメージや色などを教えて下さい。そこからこちらで生地の選定を行います。クッション材も指定があれば教えて下さい。特に指定がなければ仕様などによりこちらで選びます
A希望単価
座布団の綿詰めは手慣れた職人しかできない作業です。そのためそこまで本格的な製作方法が必要なのか判断する材料として希望単価・予算も教えていただければ、どこまでの作り込みができるのかこちらで判断ができます。またイベントの短期間での使用など使用期間も決まっていれば簡易な製作方法もこちらで考えられます
Bプリントの有無
座る物になるため生地とプリント手法の組み合わせによってはインクの堅牢度に差が出るため、予め教えて下さい。生地・プリント手法をご指定頂いても耐久面に問題があると弊社で判断した場合には製作できない場合もあります。プリント色数やプリントサイズ・座布団の製作枚数を教えて頂ければこちらでプリント手法についても提案ができます

クッション製作納期について
大まかには下記のようになります。オリジナル形状でサンプルなし・プリントありで色校正なしは選択できません。製作数量が増える・プリントが複数柄・形状が複数あると納期は延びます
 ・プリントなし・形状四角・100個未満・サンプルなし⇒1〜2週間程度
 ・プリントなし・オリジナル形状・100個未満・サンプルあり⇒4週間程度
 ・プリントあり・形状四角・100個未満・色校正あり⇒3週間程度
 ・プリントあり・オリジナル形状・100個未満・色校正・サンプルあり⇒5週間程度

お問合せについて
ある程度情報をおまとめの上まずメールにてお問合せお願い致します。順次メール内容を確認後こちらから追加情報が欲しい場合にはその旨ご連絡させて頂きます。お電話でのやり取りですとあとで言った聞いてないなどのトラブルになる原因になるため、できるだけ記録に残る形のメールでのやり取りをお願いしております。予めご了承下さい

【※お打合せ希望について】
最近、情報収集を目的とした打合せ依頼が多いため、弊社の業務に支障をきたしております。
そのため大変恐縮ですが、お見積り・概算お見積り算出後に条件に合う場合に、次のステップとして
お打合せできればと思います。お手数お掛け致しますがご協力の程宜しくお願い申し上げます


事業領域
ディスプレイ事業