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創業63年の経験と実績のもと生地手配から加工・プリント
縫製まで請負うファブリック・エージェンシー(生地の代理店)

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クッションカバーの基礎知識
クッション材を側地(がわぢ)から取り外せるようにする仕様(⇔中身のクッション材の入った物を中袋=ヌードクッションと言います)。側地が取り外せることでクッション材が洗えないウレタンなどであっても側地(カバー)が洗濯可能な素材であれば洗濯ができるため便利です。またカバーを変えることでインテリアに変化を付けることができるため気軽に部屋の模様替えやアクセントになります。インテリアショップなど市販品では30cm角・45cm角のクッション材の入った白無地のクッション(ヌードクッションと呼んでいます)が販売されているので、それを利用すればカバーはサイズさえ合えば好みの物を被せて使用することが可能です。最近ではノベルティやキャラクターグッズとしてクッションカバーのみの販売・配布するケースも増えています。飲食店・宿泊施設向けにカバーのみ製作することもお請けしております。またアパレルブランドから生地支給でクッション・カバーのみの製作する事例も増えています

クッションカバーの仕様
○パイピング
クッション用語:パイピング クッションの角部分にロープ状の物を縫い付けることを言います。そのパイピングのことをパイピングロープと言います。あくまでも同じ素材で立体感を持たせるために付けたり本体色と対比する色を選ぶ場合とあります。パイピングは中に入れる芯材の太さを変えることができます
○バイアステープ
クッション用語:バイアステープ クッションの縁に挟むテープ状の布のことを言います。バックなどでは内側をこの縫製方法をしていることが多いです
○マチ
 クッション用語:マチ クッションの厚みを表します。シートクッションでは一般的にマチありですが背当てクッションではマチがないことが多いです。それを「マチなし」と言います。クッションカバーは背当てクッションが大半のためマチなしが多いです
○ステッチ
クッション用語:ステッチ 外周を縁取るようにミシンで縫うことを言います。アクセントとして太い糸で生地本体の色とミシン糸で対比する色を使用することもあります。また枕では周囲をフリルっぽく見せる場合でもこの方法を用いることがあります

クッションカバーの入れ口
○ファスナー付けタイプ
クッションカバー_ファスナー付き 一番多い仕様です。クッションカバーにファスナーを付けることで脱着を容易にするだけなく生地の要尺を少なくすることにもなります。左の画像はファスナーを両側から被せる『両側被せタイプ』ですが、片側の布で被せる『片側被せタイプ』にすることもあります
○封筒タイプ(マジックテープ付き)
クッションカバー_封筒タイプ(マジックテープ付き) 普通の封筒タイプの弱点である中に入れたクッション材がズレてしまわないように折り返した部分をマジックテープで留めて安定させます。ボタンを付けることもあります
○封筒タイプ
クッションカバー_封筒タイプ 封筒と同様に生地を2枚合わせて縫製しただけのモノ。一番手間が掛からずコストは安く済みます。ただしクッションより長めに作って折り返すだけなのでクッション材がズレ易くなります。枕では一般的にある仕様でもあります
○裏側重ねタイプ
クッションカバー_裏側重ねタイプ ただ単に生地を裏側でたがい違いに入れているタイプ。ティッシュケースでよく用いられている仕様。左図は真ん中で重ねていますが、どちらかの端に寄せることも可能。またボタンを付ける仕様にすることもあります
中袋の入り口は側面に限らず底面から入れるような仕様にすることもあります。それは使用用途や中袋の状況によって変わるので、その辺りのも事前に教えて頂ければこちらでご提案が可能です
ボタン・ボタンホールを付ける仕様も製作可能です。上記の封筒タイプの応用になります

クッションカバーのプリント
クッション同様に1色プリントからフルカラープリントまで対応可能です。ただし生地によってはプリント手法が限られる場合もあります。2WAYトリコットでのフルカラープリント(昇華転写)して縫製加工することも可能です。弊社は生地問屋ですので予算によって片面のみのフルカラープリントで裏面は無地にしたいとか裏面は1色プリントにすることなども可能です

クッションカバーその他の仕様
表面と裏面で別素材を縫い合わせることも可能です(一部素材の相性により綺麗に仕上がらないケースもあります)。過去に製作したケースでは透ける素材とストレッチ素材の組み合わせでの縫製加工もしたことがあります。またカバーの四隅にヒモを縫い付けて、そのヒモで木枠などに縛って固定するなど1から製作するのでその都度要望に合わせた形での製作が可能です。ただし仕様によっては耐久性が保証できない場合があり、その場合には仕様の変更をお願いすることもあります。コサージュ・リボン・ミニタッセル・ブレードを手縫いで縫い付けることも可能ですが手作業になる分コストは上がります。副資材も支給品でも対応致します

クッションカバー製作のお問合せについて
クッションカバー製作のお見積りに際して、下記の情報をまとめた上でお問合せお願いします
@生地イメージ・プリントの有無・製作数量
生地の質感のイメージを具体的な名称・品番がわかれば教えて下さい。わからない場合はどのような布をイメージされているのか教えて下さい。また同時にオリジナルプリントをするのかも教えて下さい。プリントの有無によりプリント手法や選べる生地が変わってくる可能性があります。また製作数量によっても選択肢は変わります
Aクッションカバーの作り込み・仕様
どのような作り込みになるのかイメージを固めて下さい。副資材(バイアステープ・マジックテープなど)が必要な場合は納期にも関わってきます。とにかく安価に製作したい場合もその旨記載して下さい
B持込み生地の場合
生地を弊社へ持込みしてクッションカバーを製作する場合には必ず生地の名称・品番・メーカー名などその生地に関する情報もお伝え下さい。生地により縫製方法や縫製できる工場が変わるため自ずと金額もそれによって変わるためです。生地と仕様によっては弊社では製作できない場合もあるため、できるだけ早く判断するためにもわかる範囲で教えて下さい

【※お打合せ希望について】
最近、情報収集を目的とした打合せ依頼が多いため、弊社の業務に支障をきたしております。
そのため大変恐縮ですが、お見積り・概算お見積り算出後に条件に合う場合に、次のステップとして
お打合せできればと思います。お手数お掛け致しますがご協力の程宜しくお願い申し上げます


事業領域
ディスプレイ事業